仕事や学校で疲れて元気がない状態でご来店されたお客様を
明るいスタッフと美味しいお料理で出迎える。
そして、すこしでも元気になって明日への活力を持って帰っていただく。
その為に、あ・うんグループは日々精進を励んでおります。
「食」という部分から一人一人のお客様を
大切ひおもてなしすることで日本全体を元気にする。
それが飲食、居酒屋の仕事だと私たちは考えています。
仕事や学校で疲れて元気がない状態でご来店されたお客様を
明るいスタッフと美味しいお料理で出迎える。
そして、すこしでも元気になって明日への活力を持って帰っていただく。
その為に、あ・うんグループは日々精進を励んでおります。
「食」という部分から一人一人のお客様を
大切ひおもてなしすることで日本全体を元気にする。
それが飲食、居酒屋の仕事だと私たちは考えています。
僕は23才の時にこの会社と出会い、最初はアルバイトとしてキッチンのお仕事をさせて頂きました。 料理を作った事も無ければ包丁さえ握るのも初めての経験でした! 戸惑いながらも、社員さんや先輩スタッフの方が優しく教えてくれました。 今は社員を経て店長をさせて頂いています! 常にお客様の事を考え、お客様の笑顔が僕の元気の源だと想います。
日々、野菜、魚、肉等の食材を様々なお店に行き仕入れ、季節の物を中心としたメニューを作っております。 現在、スタッフは4名でほぼ毎日顔を合わせるのであうんの呼吸で活気ある営業を行っております。 また、お客様の声にもすぐに対応できるように日々努力しております。 社風である「失敗と書いて成長」とありますが、あうんグループに入社して自分自身、初めてのオープンキッチンでお客様とのコミニュケーションも沢山とる場があり、日々、料理人としても人間的にも成長させてもらっています。 どんなに小さな事でも「ありがとう」という言葉を大事にし「ありがとう」が飛び交うお店づくりを行っております。
まずは食材の調達、仕込、段取りスタンバイ、清掃、営業、清掃という大まかな流れでおこなっております。 人数が少ないため、段取りとスタンバイの徹底を意識しています。 常連様が半数以上なので飽きのこない営業内容を心がけています。
自分は18歳の頃、中華の世界で上を目指していましたが、やはり日本食、和食を想う気持ちが高まり、24歳より和食の道へと変更しました。日々、中華と和食とのギャップはありますが教えられること自分で考える事を人一倍がんばる事を心がけて、気持ちでも負けないように行っています。自分自身も料理長になる!という高い目標を掲げ、それが実現できる職場です。 失敗することは良くない事ではありますが、失敗を大きな心で見守ってくれる会社に入社することが出来、日々、失敗を恐れずに志事をすることを心がけています。
野菜買い出し、仕込、小鉢盛り、清掃、営業、清掃という流れで行っています。 野菜の買い出しは季節の物、値段の把握を行い自分自身を磨いています。まかないを毎日作ることによって、自分のレベルを上げていっています。
あうんグループで社員になって3年と3カ月がすぎようとしています。アルバイトのころから考えると6年ほど。最初の頃は自分の事ばかりを考えていました。 入社して多くのお客様、仲間と接することで失敗もあり、傷つくことも傷つけたことも多々あります。あうんグループではきちんと叱ってくれる人もきちんとほめてくれる人もいます。そんな先輩方に多くの事を教えてもらっています。 相手の事をどれだけ想えるか・・・今、私はここで踏ん張っています。 簡単な事かもしれませんがとても難しい事。ありがたいことに私に会いに来てくれるお客さまもいます。これから先もっと増えると思います。そんなお客様にどれだけ感謝できるか想えるか、日々考え楽しんでいます。
お店に出勤後前日の情報を確認、あうんイズムの音読 お店の前に立ち清掃。階段手すり、階段、看板を拭きあげる。 店内に戻り、トイレ掃除、掃除機で全部屋の掃除、床磨き、椅子の拭きあげ。 テーブルの拭きあげ。テーブルセッティングを行う。セッティングが終わったら全テーブルの補充品チェック。ドリンカーのセッティングを行う。小休憩の後、本日のお勧めメニューの作成、印刷。 営業前に看板の設置、のれんを掛け、点灯してお客様をお出迎えする。
私はもともと人と接するのが好きでした。学生の頃何気に将来は接客をメインにしていく仕事をと考えていました。 卒業してから接客の中の1番は何かなと考えた結果ホテルで働くことを決め就職しました。入れ替わり立ち替わりに宿泊されるお客様をお迎えすることは非常に楽しく毎日刺激的な日々でした。 3年ほど勤めてから退職しましたが嫌になって退職したわけではなく次へのステップへと考えての結果でした。 次は何してみようかなと考えていると飲食店での仕事が目につきそこから飲食の世界へと飛び込んで行きました。ホテルと違ってその場その場の接客力(判断)が試される飲食はこれもまた刺激の多い日々です。ホテルとの違いはものすごくかしこまらなくてよい事、お客様全員の顔が見れる事、常連様の来店される頻度が高い事です。お客様と仲良くなってお話したりお店以外で遊びに行ったりという点も違うところでした。福岡に帰る事になっても飲食で仕事をしようと決めていました。求人で今の会社あうんグループを見つけて入社しました。あうんグループに入社して私が感じた事は私が今までやっていた事は接客だったんだという事です。入社してから社長をはじめ様々な先輩たちと出会ってきましたが最初は理解できずに何言ってんだろう?と感じたことも多々ありました。けどそれは接客よりも上の「おもてなし」という次元での話だったんです。 わざわざお金を払って食事をしに来てもらっているお客様が美味しいものを食べて良い接客を受けて帰るのは当たり前という点からスタートしているんでそこから更に上のものを目指していくという事なんです。感動とか最初は何言っているんだろと思ってましたがそこまで達していかないとお客様には響かないし当たり前のこととしか受け止めてくれないんです。 居酒屋以上割烹未満という言葉は料理だけではなくいかにしてお客様に気持ち良くお帰りいただくかという事を考えながらやっていこうという事だと感じます。 接客やおもてなしにはこれっていう答えは無いです。そこが面白いところでありその時その時に考えていく力を養えるとこだと思います。一定の期間やれば遅い早いはありますがある程度のスキルは身に付きます。でもそこから上の部分は相手の事をどれだけ考えれるかと感じます。考えてそれを行動に移してお客様に喜んでもらうという事を常に念頭に置いておく必要があると感じます。 色々と言っていますが私はあうんグループに入社していなかったらこんな考えは持たないまま仕事をしていたと思います。これからも接客じゃなくておもてなしという言葉と意味を教えてくれた事に感謝していろんな人達との出会いや別れを楽しみながらさらに「おもてなし」を突き詰めていきたいと考えています。
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